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明日のカタチを私たちがつくる

私たちの会社は、製造業界における革新と品質を追求し、お客様に信頼性の高い自動供給排出装置を提供しています。技術力に裏打ちされた製品群は、多様な分野で高い評価を受け、日特コーセイの名前は信頼の証となっています。

会社概要

名称 日特コーセイ株式会社
設立 1974年11月15日
資本金 1,000万円
事業内容
  • 1.自動供給排出装置の製造、販売
  • 2.電気制御器及びオートメーション機器の販売
  • 3.金属及び非金属の加工及び販売
  • 4.情報記録処理機能付カード及び同部品の製造、販売
  • 5.前号に付帯する一切の業務
役員
  • 代表取締役社長 久能 均
  • 取締役 青木 俊彦
  • 取締役 鈴木 紀誉重
  • 監査役 鈴木 正英
従業員 118名（2023年3月31日現在）
取引銀行
  • みずほ銀行浦和支店
  • 山形銀行余目支店
  • 東邦銀行桑折支店

所在地

沿革

1974年11月 東京都千代田区神田美土代町に省力機器の販売会社を設立
1978年12月 東京都千代田区神田司町に事務所移転
1981年12月 東京都田無市芝久保町に工場移転
1983年11月 本社を東京都田無市に移転
1985年11月 山形県東田川郡余目町に山形工場操業
1988年6月 山形工場第2期拡張工事完
1991年7月 福島県伊達郡国見町に福島工場操業
1999年10月 福島県伊達郡桑折町に桑折工場操業。マイクロパーツフィーダ工場として設備購入、稼動する
2008年9月 NITTOKU 株式会社の100％出資会社となる
2008年9月 桑折工場が福島工場と統合する
2010年2月 本社を福島県伊達郡国見町へ移転。東京営業所をさいたま市、NITTOKU（株）内に設置
2014年5月 日特コイデ株式会社（旧株式会社コイデエンジニアリング）を100％子会社化
2015年4月 日特コーセイ株式会社へ社名変更
2016年4月 NITTOKU 株式会社より加工事業の移管を行い、日特コーセイ株式会社福島加工センターとなる
2016年9月 福島事業所拡張工事完
2017年2月 東京営業所を本社に集約
2019年1月 福島県伊達市伏黒に伊達工場操業し製缶事業を開始
2019年10月 飯野事業所にB棟を新設し、RFID事業を開始
2020年8月 飯野事業所B棟拡張工事完

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